冷蔵庫選びで迷っているなら、GR-Y36SCのレビューをじっくり確認してみてください。収納力はどうか、野菜室の使いやすさはどうか、設置スペースに合うのか、気になる点はたくさんあるはずです。GR-Y36SCは、家族の暮らしに自然と馴染む設計と、整理しやすい庫内構造が特徴です。レビューを通して、実際のサイズ感や操作性、省エネ性能まで細かく知ることで、安心して選べる冷蔵庫かどうかが見えてきます。GR-Y36SCのレビューを重ねて読むことで、自分の生活に合った一台かどうかを確かめる手がかりになります。
【この記事のポイント】
- GR-Y36SCの基本スペックと収納構造を確認できる
- 冷凍室や野菜室の使いやすさを具体的に把握できる
- 他モデルとの違いや選び方の参考になる情報が得られる
- GR-Y36SCレビューを通じて購入判断の材料が整理できる
GR-Y36SCレビューで知る基本と比較
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | GR-Y36SC |
| 定格内容積 | 356L(冷蔵室204L+野菜室70L+冷凍室82L) |
| ドア数 | 3ドア |
| サイズ | 幅600×高さ1757×奥行665mm |
| 重量 | 72kg |
| カラー | マットホワイト/マットチャコール |
| 年間消費電力量 | 330kWh/年 |
GR-Y36SCは、3ドアタイプの冷蔵庫で、定格内容積は356Lです。内訳は冷蔵室204L、野菜室70L、冷凍室82Lとなっており、冷蔵・冷凍・野菜の各室がバランスよく配置されています。冷蔵室にはチルドルームが15L含まれており、食材の保存に適した温度帯を確保できます。
サイズは幅600mm、高さ1757mm、奥行665mmで、一般的なキッチンに収まりやすい寸法です。設置時には奥行681mmのスペースが必要ですが、これはハンドルや調整脚を除いた本体寸法に加え、設置の余裕を考慮したものです。重量は72kgで、安定感のある設計です。
ドアは右開き仕様で、開閉のしやすさを考慮した大型ハンドルが採用されています。カラーはマットホワイトとマットチャコールの2色展開で、キッチンの雰囲気に合わせて選ぶことができます。
年間消費電力量は330kWhで、省エネ基準達成率は105%。ノンフロン仕様で、霜取りは自動方式となっており、日常の手間を減らす工夫が施されています。冷却方式は間冷式(ファン式)で、庫内の温度を均一に保ちやすい構造です。
冷凍室には自動製氷機能や急速冷凍機能が搭載されており、使い勝手の面でも配慮されています。野菜室は中段に配置されており、出し入れがしやすく、うるおいラップ構造で野菜の鮮度を保ちやすい設計です。
このように、GR-Y36SCは収納力、省エネ性能、清掃性、デザイン性のバランスが取れたモデルで、ファミリー層にとって使いやすい仕様となっています。
特徴と魅力について

GR-Y36SCの冷凍室は、上・中・下の3段ケース構造になっており、食品の種類や使用頻度に応じて整理しやすくなっています。上段には氷や生鮮食品、中段には使いかけの冷凍食品や自家製の冷凍保存品、下段にはペットボトルや大きめの冷凍食品を縦に収納できる深さが確保されています。積み重ねによる取り出しにくさを軽減し、庫内の見通しが良くなる設計です。
野菜室は中段に配置されており、重い野菜の出し入れがスムーズに行える高さです。密閉性を高めた「うるおいラップ構造」により、容器の周囲から間接的に冷却することで、野菜の乾燥を防ぎ、鮮度を保ちやすくなっています。底にたまりがちな野菜くずや泥汚れは、おそうじ口から簡単に排出できるため、清掃の手間も軽減されます。
冷蔵室は最上段でも手が届きやすい高さに設定されており、最下段には鍋やケーキの箱などの大きな容器もそのまま収納できるスペースが確保されています。高さのある収納物にも対応できるため、調理後の保存や来客時の準備にも便利です。
デザイン面では、冷蔵室の扉に大型ハンドルが採用されており、直感的に開閉しやすい構造です。外観は水平垂直を基調としたマニッシュなデザインで、キッチンに調和しやすい印象を与えます。さらに、ドアポケットには可動式のチューブスタンドが設置されており、散らばりがちなチューブ類や小瓶をすっきりと収納できます。スタンドは回転させることで仕切りとしても使えるため、収納の自由度が高まります。
全体として、収納力と整理のしやすさ、清掃性、デザイン性が調和した構成となっており、日々の使いやすさに配慮された設計が随所に見られます。口コミでは、冷凍室の整理のしやすさや野菜室の清掃性に満足する声が多く、家族で使う冷蔵庫としての実用性が高く評価されています。
口コミまとめ

GR-Y36SCに関する口コミでは、冷凍室の整理のしやすさが特に高く評価されています。3段構造によって、食品の種類や使用頻度に応じた収納が可能となり、冷凍食品の管理がしやすい点が好評です。上段には氷や生鮮食品、中段には使いかけの冷凍食品、下段にはペットボトルや大型の冷凍食品を縦に収納できるため、庫内の見通しが良く、取り出しやすさにもつながっています。
野菜室については、中段に配置されていることで出し入れがしやすく、底にたまった汚れをおそうじ口から簡単に排出できる点が便利だと感じられています。うるおいラップ構造により、野菜の乾燥を防ぎ、鮮度を保ちやすい点も安心材料として受け止められています。
デザイン面では、マットホワイトとマットチャコールの2色展開が好印象で、キッチンの雰囲気に合わせやすいと評価されています。水平垂直を基調とした外観はすっきりとした印象を与え、大型ハンドルの操作性も使いやすさに貢献しています。
収納力と清掃性、デザイン性のバランスが取れている点から、ファミリー層を中心に支持を集めており、日常使いにおいてストレスの少ない冷蔵庫として選ばれている傾向が見られます。
他モデルとの比較
| 型番 | 内容積 | 高さ | 重量 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| GR-Y36SC | 356L | 1757mm | 72kg | 標準モデル |
| GR-Y33SC | 326L | 1643mm | 68kg | 容量や高さがややコンパクト |
| GR-Y29SC | 294L | 1523mm | 65kg | 小世帯向けの省スペース設計 |
| GR-Y36SV | 356L | 1757mm | 72kg | フリードアポケット搭載モデル |
GR-Y36SCは、356Lの容量を持つ標準的な3ドア冷蔵庫で、冷蔵・冷凍・野菜室のバランスが取れた構成です。同じ容量を持つGR-Y36SVとはサイズや重量がほぼ同じですが、GR-Y36SVには冷蔵室に高さ調整が可能な「フリードアポケット」が搭載されており、収納の自由度が高い点が特徴です。GR-Y36SCはその機能を省いた分、よりシンプルな構成で、収納力と使いやすさを両立しています。
GR-Y33SCは、内容積が326Lとややコンパクトで、高さも1643mmと低めに設計されています。設置スペースに制限がある家庭や、少人数世帯に向いています。重量も68kgと軽く、搬入時の負担が少ない点も利点です。
さらに小型のGR-Y29SCは、294Lの容量で高さ1523mmと省スペース設計が特徴です。冷蔵・冷凍・野菜室の構成は維持しつつ、コンパクトなサイズに収められているため、一人暮らしや二人世帯など、限られたスペースでの使用に適しています。
それぞれのモデルは、容量・サイズ・機能の違いによって、ライフスタイルや設置環境に応じた選択が可能です。口コミでは、GR-Y36SCは収納力と整理のしやすさに定評があり、GR-Y36SVはポケットの自由度が便利とされ、GR-Y33SCやGR-Y29SCは設置しやすさや省スペース性が評価されています。
おすすめする人しない人

GR-Y36SCは、冷蔵・冷凍・野菜室のバランスが取れた構成と、整理しやすい3段構造の冷凍室を備えており、日常的に多くの食材を保存する家庭に適しています。特に、冷凍食品をよく利用する家庭では、上段・中段・下段に分かれた冷凍室が活躍し、食品の種類や使用頻度に応じた収納がしやすくなっています。野菜室は中段に配置されており、重い野菜の出し入れがしやすく、うるおいラップ構造によって鮮度を保ちやすい点も魅力です。
冷蔵室は最上段でも手が届きやすい高さに設計されており、最下段には鍋やケーキの箱などの大きな容器もそのまま収納できるスペースが確保されています。こうした設計は、調理後の保存や来客時の準備にも便利で、3~4人のファミリー世帯にとって使い勝手の良い仕様です。
一方で、設置スペースに限りがある家庭や、よりコンパクトな冷蔵庫を求める人には、GR-Y33SCやGR-Y29SCといった小型モデルの方が適している場合があります。また、冷蔵室のポケットの自由度を重視する場合は、フリードアポケットを搭載したGR-Y36SVの方が柔軟な収納が可能です。
口コミでは、収納のしやすさや清掃の手軽さ、デザイン性が評価されており、日々の使いやすさを重視する家庭に向いているという印象が強く見られます。逆に、機能よりもサイズや設置性を優先したい場合は、他モデルの検討が有効です。
GR-Y36SCレビューから見える生活提案
収納効率の工夫

GR-Y36SCの冷凍室は、上段・中段・下段の3段ケース構造になっており、食品の種類やサイズに応じて整理しやすい設計です。上段には氷や生鮮食品、中段には使いかけの冷凍食品や自家製の保存品、下段にはペットボトルや大型の冷凍食品を縦に収納できる深さが確保されています。積み重ねによる取り出しにくさを軽減し、庫内の見通しが良くなることで、使い忘れや食品ロスの防止にもつながります。
冷蔵室は、最上段でも手が届きやすい高さに設定されており、日常的な出し入れがスムーズに行えます。最下段には鍋やケーキの箱などの大きな容器もそのまま収納できるスペースがあり、調理後の保存や来客時の準備にも便利です。棚の高さは固定式ですが、収納物のサイズに合わせた配置がしやすく、無理なく整理できる構造です。
ドアポケットには可動式のチューブスタンドが設置されており、散らばりがちなチューブ類や小瓶をすっきりと収納できます。スタンドは回転させることで仕切りとしても使えるため、収納の自由度が高まり、使い勝手の良さが際立ちます。
全体として、GR-Y36SCは収納効率に優れた設計が随所に施されており、食品の種類や使用頻度に応じた整理がしやすい構成です。口コミでは、冷凍室の使いやすさや冷蔵室の高さ設計に満足する声が多く、日々の使い勝手を重視する家庭にとって魅力的なポイントとなっています。
野菜室の清掃性
GR-Y36SCの野菜室は中段に配置されており、重い野菜の出し入れがしやすい高さに設計されています。腰をかがめる必要が少なく、日常的な使用において負担が少ない点が特徴です。収納スペースとしての使いやすさだけでなく、清掃性にも配慮された構造となっています。
野菜室の内部は「うるおいラップ構造」によって密閉性が高められており、容器の周囲から間接的に冷却することで、野菜の乾燥を防ぎながら鮮度を保ちやすくなっています。湿度が適度に保たれることで、葉物野菜や根菜類も傷みにくく、保存期間の延長にもつながります。
底にたまりがちな野菜くずや泥汚れは、専用のおそうじ口から簡単に排出できる仕組みになっており、掃除の手間を大幅に軽減できます。引き出し式の構造により、奥まで手が届きやすく、トレーの取り外しもスムーズです。汚れが気になる場合は、トレーを取り外して水洗いすることも可能で、衛生的に保ちやすい設計です。
口コミでは、野菜室の清掃性に対する満足度が高く、日々の手入れが簡単であることが評価されています。特に、野菜くずの処理がしやすい点や、湿度管理による鮮度保持が好印象とされており、忙しい家庭でも安心して使える冷蔵庫として支持されています。
デザインと操作性

GR-Y36SCは、水平垂直のラインを基調としたマニッシュなデザインが特徴で、キッチン空間にすっきりと馴染みやすい外観です。無駄のないフォルムは、インテリアの雰囲気を損なわず、落ち着いた印象を与えます。カラーはマットホワイトとマットチャコールの2色展開で、どちらも光沢を抑えた質感が上品で、空間に自然と溶け込みます。
冷蔵室の扉には大型ハンドルが採用されており、手のひら全体でしっかりと握ることができる形状です。開閉時の力加減が調整しやすく、直感的な操作が可能です。特に、頻繁に開け閉めする冷蔵室においては、スムーズな動作がストレスを軽減します。
ドアポケットには可動式のチューブスタンドが設置されており、散らばりがちなチューブ類や小瓶をすっきりと収納できます。スタンドは回転させることで仕切りとしても使えるため、収納の自由度が高まり、使い勝手の良さが際立ちます。
全体として、GR-Y36SCは機能性だけでなく、見た目や操作性にも配慮された設計となっており、日々の生活に自然と馴染む冷蔵庫としての魅力があります。口コミでは、デザインの落ち着きやハンドルの使いやすさに好感を持つ声が多く、見た目と実用性の両立が評価されています。
省エネ機能の選択肢
GR-Y36SCは、家庭の使用状況や季節に応じて節電モードを選択できる機能が搭載されています。冷蔵庫は24時間稼働する家電であるため、日々の電力消費を抑える工夫があるかどうかは、選ぶ際の重要なポイントです。
このモデルでは、通常運転に加えて「自動節電」モードの設定が可能です。例えば、周囲の温度が安定している季節や、冷蔵庫の開閉頻度が少ない時間帯には、節電モードを活用することで効率的な運転が期待できます。冷却性能を保ちながらも、必要以上の電力を使わないように制御されるため、無理なく省エネを実現できます。
年間消費電力量は330kWhで、省エネ基準達成率は105%。この数値は、家庭用冷蔵庫としては高い水準であり、電気代の節約にもつながります。冷却方式は間冷式(ファン式)で、庫内の温度を均一に保ちやすく、効率的な冷却が可能です。
また、冷蔵室・冷凍室・野菜室それぞれの温度設定が可能で、使用状況に応じた細かな調整ができる点も省エネに貢献します。例えば、冷凍室に食品が少ない場合は温度を緩めに設定することで、電力消費を抑えることができます。
口コミでは、節電モードの存在が安心感につながっているという声が見られます。日常的な使い方の中で、無理なく電力を節約できる点が評価されており、環境への配慮と家計の両面でメリットがあると感じられています。
設置スペースの確認ポイント

GR-Y36SCの本体サイズは、幅600mm、奥行665mm、高さ1757mmとなっており、一般的なキッチンに収まりやすい寸法です。冷蔵庫の設置においては、周囲に適度な余裕を持たせることが推奨されており、据付に必要な奥行寸法は681mmとされています。これは、ハンドルや調整脚を含めた実寸に加え、放熱スペースや扉の開閉を考慮したものです。
幅600mmというサイズは、標準的な冷蔵庫置き場に対応しており、リフォームや新築の際にも設計に組み込みやすい寸法です。高さ1757mmは、天井との距離に余裕があるため、上部に棚がある場合でも圧迫感が少なく、空間を有効に使えます。奥行665mmは、冷蔵庫前面がキッチンの通路に出すぎないよう配慮された設計で、動線を妨げにくい点も魅力です。
設置時には、壁との距離や天井とのクリアランスを確保することで、放熱効率が保たれ、冷却性能の安定にもつながります。右開き仕様のため、扉の開閉スペースも考慮して、右側に十分な空間がある場所への設置が望ましいです。
口コミでは、サイズ感がちょうど良く、キッチンにすっきり収まるという評価が多く見られます。特に、奥行や高さが極端に大きすぎないため、圧迫感がなく、設置後の見た目にも満足している声が目立ちます。
よくある質問とその答え

Q1. 野菜室はどこにありますか? A. 中段に配置されており、重い野菜の出し入れがしやすい設計です。腰をかがめる必要が少なく、日常使いに適しています。
Q2. 冷凍室は何段ですか? A. 上・中・下の3段構造で、氷や生鮮食品、使いかけの冷凍食品、大型の冷凍品などを分類して収納できます。
Q3. ドアの開き方は? A. 右開き仕様です。設置場所の右側に十分なスペースがあることを確認する必要があります。
Q4. カラーは何色がありますか? A. マットホワイトとマットチャコールの2色展開です。どちらも落ち着いた質感で、キッチンの雰囲気に合わせやすいカラーです。
Q5. 節電モードはありますか? A. はい、季節や使用状況に応じて「自動節電」モードの設定が可能です。冷却性能を保ちながら、無駄な電力消費を抑えることができます。
Q6. 設置に必要なスペースは? A. 本体サイズは幅600mm×奥行665mm×高さ1757mmです。設置時には奥行681mmのスペースを確保する必要があります。
Q7. 製氷機能はありますか? A. はい、自動製氷機能が搭載されています。冷凍室内で氷を簡単に作ることができ、日常的な使用に便利です。
Q8. チルドルームはありますか? A. 冷蔵室内にチルドルームがあり、約15Lの容量で肉や魚などの保存に適した温度帯が保たれます。
Q9. 清掃はしやすいですか? A. 野菜室にはおそうじ口があり、底にたまった汚れを簡単に排出できます。トレーの取り外しも可能で、衛生的に保ちやすい構造です。
Q10. 音は静かですか? A. 運転音は約20dBとされており、生活空間でも気になりにくい静音設計です。
総合評価
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| デザイン | ★★★★★ |
| 収納力 | ★★★★☆ |
| 清掃性 | ★★★★☆ |
| 操作性 | ★★★★☆ |
| 省エネ性 | ★★★★☆ |
収納力と清掃性、デザイン性のバランスが取れたGR-Y36SCは、日々の生活を快適に支える冷蔵庫として魅力的な選択肢です。家族の暮らしに寄り添う一台として、検討する価値があります。
キッチンにすっきりと馴染むスマートな外観、整理しやすい庫内設計、そして省エネにも配慮された機能性。毎日の食生活を支える冷蔵庫として、安心して長く使える一台を探しているなら、GR-Y36SCはその候補にしっかりと入れておきたいモデルです。
GR-Y36SCレビューから得られる冷蔵庫選びの整理ポイント
- 冷蔵室204Lで日常使いに適した容量設計
- 野菜室は中段配置で出し入れがしやすい構造
- 冷凍室は3段構造で食品の分類がしやすい
- チルドルーム付きで肉や魚の保存に便利
- おそうじ口付きで野菜室の清掃が簡単にできる
- マットホワイトとチャコールの2色展開
- 大型ハンドルで直感的な開閉操作が可能
- チューブスタンド付きで小物収納に対応
- 年間消費電力量330kWhで省エネ性能も高い
- 自動節電モードで効率的な運転が可能
- 幅600mmで一般的なキッチンに収まりやすい
- 高さ1757mmで圧迫感の少ない設計
- 右開き仕様で設置場所の選定がしやすい
- 自動製氷機能付きで日常使いに便利
- ファミリー層に支持される収納力と使いやすさ

